続・わたくしの宝もの 51_英語は度胸

2019/07/15

前回、英語の話しをしたけれど、

大人になってわたくしの英語力(?)を発揮する場面が多々あったのよ。

 

 

わたくしの主人は外国の方とのお付き合いが多くてね。英国大使館の一等書記官の方も

そのうちの一人でした。

我が家に遊びにいらしたときには、

お琴を披露したりして、精一杯のおもてなしをしました。

 

書記官の奥さまは毎度、わたくしに英語を教えて下さいました。

持ち前の度胸で、身振り手振りも交えながら会話を楽しんだものです。

 

「ゴー ストレート アンド ターン トゥ ザ ライト」なんて具合にね。

 

当時は外国の方が自宅にいらっしゃるなんて珍しいから、

ご近所さんがこっそり覗きにきていたこともありました。

 

仕事でイギリスの玩具見本市に行ったときは、

ミニカーで有名なマッチボックス社のスミス社長のお宅におじゃまして、パーティーに参加しました。とても大きな邸宅で、大勢のお客さまが見えていて。

 

アメリカのヘリコプター玩具メーカーのご子息もいらしていたわね。

単語を並べて、たどたどしいながらも皆さんとお話ししました。

大きなプールにも入って、ボール投げにも参加しました。

 

 

振り返ってみると、娘の助けがあることにはあったけれど、

あつかましくも臆せず、輪に飛び込んでいきました。

ろくに発音もできないけれど、気持ちだけは前に出して。いつもどおりに。

それもこれも女学校時代、アルファベットに一生懸命カナを振ったあの頃がはじまりでした。懐かしく思い出します。

 


《なんでも吸収 とめどなく 若い時分の特権ね》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商戦の行方を注視しています

 

 

H29.12.11号より

 

 

 

 

 

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